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ブルガリアンAKマグ購入
MAGの100連プラマグ5本セットを購入。

単にAK用ワッフルマガジンという説明ですがAK好きならブルガリアンマグと分かるディテールです。

実物はこれ。アメリカで「Bulgarian Circle 10」と呼ばれ評価の高いマガジンです。こちらでもベストAKマグの一つに選出されています。

で、AKトイガン用ワッフルマガジンというとこちらのタイプが多いのですが、実はこれValmet/Sako(フィンランド)のマガジンです。実銃AK界隈では比較的レアな部類なのですがトイガン用に限ってなぜこちらのほうがポピュラーなのかさっぱり分かりません。

銃に装着するとこうなる。アフリカの某テログループリーダーが持っていたAKがこの組み合わせでした。それに影響受けたとは●んでも言えませんけども。
MAGのプラマグはVFCやD-boysのAKとの相性も良くまんま使えるのでノマグ愛好家にお勧めです。100連×5本で500発、600発リミットゲームでもいい感じかと思います。

テロリスト以外でこんな使用画像もありますが。
単にAK用ワッフルマガジンという説明ですがAK好きならブルガリアンマグと分かるディテールです。

実物はこれ。アメリカで「Bulgarian Circle 10」と呼ばれ評価の高いマガジンです。こちらでもベストAKマグの一つに選出されています。

で、AKトイガン用ワッフルマガジンというとこちらのタイプが多いのですが、実はこれValmet/Sako(フィンランド)のマガジンです。実銃AK界隈では比較的レアな部類なのですがトイガン用に限ってなぜこちらのほうがポピュラーなのかさっぱり分かりません。
銃に装着するとこうなる。アフリカの某テログループリーダーが持っていたAKがこの組み合わせでした。それに影響受けたとは●んでも言えませんけども。
MAGのプラマグはVFCやD-boysのAKとの相性も良くまんま使えるのでノマグ愛好家にお勧めです。100連×5本で500発、600発リミットゲームでもいい感じかと思います。

テロリスト以外でこんな使用画像もありますが。
AKトイガン用マガジンあれこれ
当方が所有する大口径AK用マガジンです。
なおドラムマグ以外の多弾は使わないのですべてスプリング給弾のノーマルマグ。

①LCT外装+CYMA150連インナー
7.62スチールマガジンでは一番リアルな外装のLCT。ディテールもさることながら染め仕上げなのでヤレてくると良い風合いになるのがポイント。ただしキャパが70連と物足りないので倍以上の装弾数(150連)を誇るCYMAインナーを入れています。基本的にトイガン用のAKマガジンはインナーの互換性がありますので(RS以外)こういうことが可能。CYMAの150連は8ドル前後と廉価なわりに優秀なのでお気に入りです。
②MAG100連
7.62ベークライトマガジンのディテールを比較的正確にモデルアップしているのは現在このプラマグのみです。きっちり100発入り給弾も問題なし、しかも安いと良いことづくめのマグなのですが、ありていに言ってとても安っぽくエアコキAKの付属品?ってレベル。さらに言わせてもらうとフロアプレートが中国仕様なところも萎える。
③MAG100連(Trigger Happy MOD)
上記②をトリガーハッピーがリフィニッシュして売っているのがこれ。素晴らしくリアルなベークライト風仕上げ(多分ウォータートランスファー)が施してあります。実物ベークライトには及ばないものの、トイガン用としてこれ以上の仕上げは望めないと思います。問題は・・・高いこと。1本40ドル弱って(汗)。頑張って4本買いましたけど正直痛い出費でした。
④Guarder AKMマガジンキット+CYMA150連インナー
現時点で唯一AK100系用Izzy(Izhmash)7.62ポリマーマグをモデルアップした商品。例によってCYMAインナーを入れてあります。当方所有AKはいわゆる「木と鉄」ばかりなのでイマイチ持て余し気味。要するにポリマーファーニチャーAKにしか似合わないのが難点。
⑤CYMA 40rdタイプ200連
最近めっきり見かけなくなったCYMAの40rdタイプ。新品時はつや消しでヤレてくるとテカって良い質感になります。200連はちょっと盛った装弾数で実質180といったところですが、スプリング給弾としては充分ハイキャパなので重宝してます。
以前持っていたPTSのUS PALMマグはモダンAKにしか似合わないので手放しました。銃の相性を問わずに使える稀有なマガジンだったんですがねぇ。
なおドラムマグ以外の多弾は使わないのですべてスプリング給弾のノーマルマグ。
①LCT外装+CYMA150連インナー
7.62スチールマガジンでは一番リアルな外装のLCT。ディテールもさることながら染め仕上げなのでヤレてくると良い風合いになるのがポイント。ただしキャパが70連と物足りないので倍以上の装弾数(150連)を誇るCYMAインナーを入れています。基本的にトイガン用のAKマガジンはインナーの互換性がありますので(RS以外)こういうことが可能。CYMAの150連は8ドル前後と廉価なわりに優秀なのでお気に入りです。
②MAG100連
7.62ベークライトマガジンのディテールを比較的正確にモデルアップしているのは現在このプラマグのみです。きっちり100発入り給弾も問題なし、しかも安いと良いことづくめのマグなのですが、ありていに言ってとても安っぽくエアコキAKの付属品?ってレベル。さらに言わせてもらうとフロアプレートが中国仕様なところも萎える。
③MAG100連(Trigger Happy MOD)
上記②をトリガーハッピーがリフィニッシュして売っているのがこれ。素晴らしくリアルなベークライト風仕上げ(多分ウォータートランスファー)が施してあります。実物ベークライトには及ばないものの、トイガン用としてこれ以上の仕上げは望めないと思います。問題は・・・高いこと。1本40ドル弱って(汗)。頑張って4本買いましたけど正直痛い出費でした。
④Guarder AKMマガジンキット+CYMA150連インナー
現時点で唯一AK100系用Izzy(Izhmash)7.62ポリマーマグをモデルアップした商品。例によってCYMAインナーを入れてあります。当方所有AKはいわゆる「木と鉄」ばかりなのでイマイチ持て余し気味。要するにポリマーファーニチャーAKにしか似合わないのが難点。
⑤CYMA 40rdタイプ200連
最近めっきり見かけなくなったCYMAの40rdタイプ。新品時はつや消しでヤレてくるとテカって良い質感になります。200連はちょっと盛った装弾数で実質180といったところですが、スプリング給弾としては充分ハイキャパなので重宝してます。
以前持っていたPTSのUS PALMマグはモダンAKにしか似合わないので手放しました。銃の相性を問わずに使える稀有なマガジンだったんですがねぇ。
やっと買えたAKアクセ
LandarmsのAK用ピープサイトを買ってみた。

しばらく市場在庫が枯渇しており、ゲーム仲間のAKに載ってるそれを指くわえて見てる時期の長かったこと・・・。

ブラックハートインターナショナル製をモデルアップ。
以前出ていた800mタイプが欲しかったんですが、現在在庫なく今後作る予定もないとのことなので仕方なく1000mを購入。800mのほうがリングが大きく、より狙い易いのでゲーム向きなんですけどねえ。

AKMとAIMS改、どちらに載せるか迷った末、今後使用頻度が高くなりそうなAIMSに装着してみました。56式ほどではないにしろテンションSPが激堅なので装着はある意味力仕事。
AKは目からリアサイトまでの距離が遠いので他の銃ほどはピープサイトの恩恵に与(あずか)れない構造です。そもそもAKは短時間に多くの弾を送り込むことに注力されていて、よく狙って撃つことは二の次って設計思想ですからねぇ。せっかく買ったのでしばらく使ってみますが、慣れ親しんだオープン(タンジェント)サイトで充分な気もする今日この頃。つかタンジェントサイトって単純にカッコ良くないっすか?? ・・・俺だけかもしれませんが。
しばらく市場在庫が枯渇しており、ゲーム仲間のAKに載ってるそれを指くわえて見てる時期の長かったこと・・・。
ブラックハートインターナショナル製をモデルアップ。
以前出ていた800mタイプが欲しかったんですが、現在在庫なく今後作る予定もないとのことなので仕方なく1000mを購入。800mのほうがリングが大きく、より狙い易いのでゲーム向きなんですけどねえ。
AKMとAIMS改、どちらに載せるか迷った末、今後使用頻度が高くなりそうなAIMSに装着してみました。56式ほどではないにしろテンションSPが激堅なので装着はある意味力仕事。
AKは目からリアサイトまでの距離が遠いので他の銃ほどはピープサイトの恩恵に与(あずか)れない構造です。そもそもAKは短時間に多くの弾を送り込むことに注力されていて、よく狙って撃つことは二の次って設計思想ですからねぇ。せっかく買ったのでしばらく使ってみますが、慣れ親しんだオープン(タンジェント)サイトで充分な気もする今日この頃。つかタンジェントサイトって単純にカッコ良くないっすか?? ・・・俺だけかもしれませんが。
「KILL'EM ALL BABY!」なAKアクセ
CYMAの電動ドラムマガジンを買ってみた。

ロシア製RPK用75連ドラムマガジンをモデルアップしたもの。実物は40連ロングマグに比べプローン時に邪魔にならないのでAKにも多用されているようです。実物画像はAK103に装着。

CYMAのドラムマグはこのスイッチ給弾とサウンドコントロールの二種が出ているようですが、ゲーム仲間のアドバイスでスイッチタイプを購入。こちらのほうが色々と融通が効くようですな。約2500発と充分過ぎるキャパシティ。
単三3本+それなりのBB弾を入れると1キロほどの重量になり結構重い。マガジン前部のスイッチを押すことによりゼンマイを巻き上げます。ゲーム中だとしばらく撃って索敵時に巻き上げると丁度いい感じ。マグ底のギアをカリカリ巻くのに比べ天国クラスの楽チンさ加減。作動、給弾は全く問題なし。

で、ドラムマガジンカバー。VOLKのマルチカムカラーです。こういう珍アイテムは少量生産が常で欲しい時に買わないと後々後悔するのが分かっているので迷わず買いました。

本当はこちらのロシア製が欲しかったのですがねぇ。マルチカムってだけで無駄にタクチカルな雰囲気になっちまったぜ。

AKMに装着。銃本体がコンサバなのでマルチカム柄がイマイチ似合わない。

AK+ドラムマグ持った時のイケイケ感、AK好きなら分かるはず。まさに「矢でも鉄砲でも、火炎放射機でも持って来いや!」って感じ。・・・そのノリで突撃してすぐ逝っちゃうんですけどね。

ロシア製RPK用75連ドラムマガジンをモデルアップしたもの。実物は40連ロングマグに比べプローン時に邪魔にならないのでAKにも多用されているようです。実物画像はAK103に装着。
CYMAのドラムマグはこのスイッチ給弾とサウンドコントロールの二種が出ているようですが、ゲーム仲間のアドバイスでスイッチタイプを購入。こちらのほうが色々と融通が効くようですな。約2500発と充分過ぎるキャパシティ。
単三3本+それなりのBB弾を入れると1キロほどの重量になり結構重い。マガジン前部のスイッチを押すことによりゼンマイを巻き上げます。ゲーム中だとしばらく撃って索敵時に巻き上げると丁度いい感じ。マグ底のギアをカリカリ巻くのに比べ天国クラスの楽チンさ加減。作動、給弾は全く問題なし。
で、ドラムマガジンカバー。VOLKのマルチカムカラーです。こういう珍アイテムは少量生産が常で欲しい時に買わないと後々後悔するのが分かっているので迷わず買いました。

本当はこちらのロシア製が欲しかったのですがねぇ。マルチカムってだけで無駄にタクチカルな雰囲気になっちまったぜ。
AKMに装着。銃本体がコンサバなのでマルチカム柄がイマイチ似合わない。
AK+ドラムマグ持った時のイケイケ感、AK好きなら分かるはず。まさに「矢でも鉄砲でも、火炎放射機でも持って来いや!」って感じ。・・・そのノリで突撃してすぐ逝っちゃうんですけどね。
D-boys AIMS改“AIM”追記
前回のエントリーの続き。内部について。
モーターは中華標準装備の通称机モーターから信頼のマルイEG1000に交換。メカボ内部は分解目視チェックのみ。国内調整品だったのですが思いのほか良心的なチューンが施してありスプリングもちゃんとしたものが入っていました。
で、チャンバーはVFC譲りの透明なやつでしたがバリも多く見るからに低品質そうだったので以前から気になっていたPRO-WINのアルミチャンバーに交換しました。

AK使いの間では有名なカスタムパーツみたいですね。コイツの素晴らしさは俺が言うまでもないんですが、メカボのビスを利用してチャンバーとメカボを連結してしまうというアイディアはVFC系AKユーザーにとっては天恵でした。ご存知のとおりVFC系はチャンバー(とインナーバレル)がスプリングでメカボに押し付けてあるだけなのでマガジンによっては気密漏れして初速や命中率の低下を引き起こしかねないという問題がありました。例のL字パーツも無いよりはマシという感じだったところにこの天恵パーツ。メカボとの相性によりうまく取り付け出来ない場合もあるようですがDとの相性はバッチリ。
チャンバーパッキンすらDのまんまだというのに試射してビックリ50mオーバーの飛距離です(今回も話盛ってませんよパパちゃんw)。これはチャンバー、ノズル、インナーバレルなどが良いバランスでマッチしたことと、何よりPRO-WINチャンバーにより気密がちゃんと取れた証左ではないかと・・・プラシーボかもしれませんが。
そういえばE&Lはこのアイディアをパクったようでチャンバーとメカボが連結固定されてました。
さて、AIM(PM md.63)実銃について。
日本国内ではAIMSほど有名ではない・・・というかマイナーAKバリエ扱いですが、実銃は紛争地を中心に絶賛活躍中です(あんまり活躍するのもどうかと思いますが/汗)。





56式ほどではないにしろ、結構な露出頻度です。

南米のドラッグウォーで使われたり。



IRAのテロリストも頻繁に使ってました。ちなみにIRAが使っていたAIMはリビアのカダフィからの供与だったようですね。輸出用AIMなので刻印が違います。
モーターは中華標準装備の通称机モーターから信頼のマルイEG1000に交換。メカボ内部は分解目視チェックのみ。国内調整品だったのですが思いのほか良心的なチューンが施してありスプリングもちゃんとしたものが入っていました。
で、チャンバーはVFC譲りの透明なやつでしたがバリも多く見るからに低品質そうだったので以前から気になっていたPRO-WINのアルミチャンバーに交換しました。
AK使いの間では有名なカスタムパーツみたいですね。コイツの素晴らしさは俺が言うまでもないんですが、メカボのビスを利用してチャンバーとメカボを連結してしまうというアイディアはVFC系AKユーザーにとっては天恵でした。ご存知のとおりVFC系はチャンバー(とインナーバレル)がスプリングでメカボに押し付けてあるだけなのでマガジンによっては気密漏れして初速や命中率の低下を引き起こしかねないという問題がありました。例のL字パーツも無いよりはマシという感じだったところにこの天恵パーツ。メカボとの相性によりうまく取り付け出来ない場合もあるようですがDとの相性はバッチリ。
チャンバーパッキンすらDのまんまだというのに試射してビックリ50mオーバーの飛距離です(今回も話盛ってませんよパパちゃんw)。これはチャンバー、ノズル、インナーバレルなどが良いバランスでマッチしたことと、何よりPRO-WINチャンバーにより気密がちゃんと取れた証左ではないかと・・・プラシーボかもしれませんが。
そういえばE&Lはこのアイディアをパクったようでチャンバーとメカボが連結固定されてました。
さて、AIM(PM md.63)実銃について。
日本国内ではAIMSほど有名ではない・・・というかマイナーAKバリエ扱いですが、実銃は紛争地を中心に絶賛活躍中です(あんまり活躍するのもどうかと思いますが/汗)。





56式ほどではないにしろ、結構な露出頻度です。

南米のドラッグウォーで使われたり。


IRAのテロリストも頻繁に使ってました。ちなみにIRAが使っていたAIMはリビアのカダフィからの供与だったようですね。輸出用AIMなので刻印が違います。