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US PALM AKマガジンのエアソフト版が出たゾ
先日友人から「ブログ更新しないんですか?」と言われてしまいました。
・・・ぶっちゃけネタがない。
AK本体はRSの二挺ですっかり満足しちゃってるのでAKの新規購入はなし。AK関連のアクセサリーもイマイチぱっとしないなぁ、、、と思っていたら。

US PALMのマガジンがPTS化されているではないか。これを買わずにおれようか。

いわゆるアメリカンAKの世界で露出の増えているマガジンだけにこのアイテム選択はとても嬉しい。
なお、ミリブロニュースではマグプルPTSから発売と書かれているがマグプルは無関係。単なる「PTS」が正しい。

他のエアソフト向け商品同様のPTS刻印入り。RSの56式に装着するにはリップをちょっと削る必要があった。RSに社外マガジンを使う場合、これは定番の加工になりつつありますな。


装弾数は150発とスプリング給弾方式としては大容量の部類。マルイのベアリングバイオだと150発以上入ったので内部も優秀な作りだと思う。各部ディテールは本物に準じたそれだが、なにより驚いたのがその幅広さ加減。側面のリブが一番広い部分で銃本体レシーバーとほぼ同じ幅である。まぁポリマー樹脂製ゆえに軽量で大柄なのもあまり気にならないんですがね。

クラシカルな56-1式にはちょっとミスマッチだが、56-2式には馴染んでると思いますがいかがでしょうか?

少し前になるが、56式二挺のモーターをマルイEG30000に換装してみた。以前も書いたがRSの純正モーターだとサイクルがちょっと遅いんです。ローサイクルぎみのほうがAKらしいっちゃらしいんだけど撃っていて爽快感はあんまり、ない。
EG30000のショートは単品販売がないのでオークションでパーツとして購入。リポとの組み合わせでちょっぱや回転になるかと思いきや思ったほど速くない。間違ってもハイサイとはいえない程度の元気よさ(?)って感じで気に入っております。
・・・ぶっちゃけネタがない。
AK本体はRSの二挺ですっかり満足しちゃってるのでAKの新規購入はなし。AK関連のアクセサリーもイマイチぱっとしないなぁ、、、と思っていたら。

US PALMのマガジンがPTS化されているではないか。これを買わずにおれようか。

いわゆるアメリカンAKの世界で露出の増えているマガジンだけにこのアイテム選択はとても嬉しい。
なお、ミリブロニュースではマグプルPTSから発売と書かれているがマグプルは無関係。単なる「PTS」が正しい。

他のエアソフト向け商品同様のPTS刻印入り。RSの56式に装着するにはリップをちょっと削る必要があった。RSに社外マガジンを使う場合、これは定番の加工になりつつありますな。


装弾数は150発とスプリング給弾方式としては大容量の部類。マルイのベアリングバイオだと150発以上入ったので内部も優秀な作りだと思う。各部ディテールは本物に準じたそれだが、なにより驚いたのがその幅広さ加減。側面のリブが一番広い部分で銃本体レシーバーとほぼ同じ幅である。まぁポリマー樹脂製ゆえに軽量で大柄なのもあまり気にならないんですがね。

クラシカルな56-1式にはちょっとミスマッチだが、56-2式には馴染んでると思いますがいかがでしょうか?

少し前になるが、56式二挺のモーターをマルイEG30000に換装してみた。以前も書いたがRSの純正モーターだとサイクルがちょっと遅いんです。ローサイクルぎみのほうがAKらしいっちゃらしいんだけど撃っていて爽快感はあんまり、ない。
EG30000のショートは単品販売がないのでオークションでパーツとして購入。リポとの組み合わせでちょっぱや回転になるかと思いきや思ったほど速くない。間違ってもハイサイとはいえない程度の元気よさ(?)って感じで気に入っております。
最初の一本はRPKマグで。
今日もマガジンネタです。

ハマスのメンバーたちの真似をしました。
最初の一本をRPKマグにするという手法は実銃の世界でも結構ポピュラーなようで。アメリカのおデブな人たちにナニされたあの御方のクリンコフにも45連が刺さっておりました。
というわけでCYMAのRPK用マガジンを買ってみました。

スプリング給弾で200連・・・ですが実質180発くらいですね。例によってリップを若干削る必要はありますが56式にも問題なく使えました。

すごく・・・立派です。

ついでに(?)トリガーハッピーのベークライト風マガジンを思い切って三本追加購入。
しっかし買っといてアレですがマガジン四本で2万弱って何気に凄くないっすか? まぁ香港でも一本39ドルしますから国内のショップがぼったくってるというわけでもないんですが・・・。 まさに思い切らないと買えないブツでした(汗

ハマスのメンバーたちの真似をしました。
最初の一本をRPKマグにするという手法は実銃の世界でも結構ポピュラーなようで。アメリカのおデブな人たちにナニされたあの御方のクリンコフにも45連が刺さっておりました。
というわけでCYMAのRPK用マガジンを買ってみました。

スプリング給弾で200連・・・ですが実質180発くらいですね。例によってリップを若干削る必要はありますが56式にも問題なく使えました。

すごく・・・立派です。

ついでに(?)トリガーハッピーのベークライト風マガジンを思い切って三本追加購入。
しっかし買っといてアレですがマガジン四本で2万弱って何気に凄くないっすか? まぁ香港でも一本39ドルしますから国内のショップがぼったくってるというわけでもないんですが・・・。 まさに思い切らないと買えないブツでした(汗
AKMベークライトマガジンに関するエトセトラ

その表面処理のリアルさに感動したトリガーハッピーのベークライト(風)マガジンですが、はたしてどの国のマガジンをモデルアップしたんだろう?という疑問にぶち当たりまして。
早速調べてみました。

はい、ポイントはフロアプレートのリブ形状です。結論から言っちゃうとこのマガジンはノリンコ、つまり中国製をモデルアップしたもののようですな。

一番ポピュラーだと思われるロシアのイズマッシュ&ツーラ製ベークライトマグのバリエがこれ。マグ本体の形状や刻印はともかく、フロアプレートのリブ形状がまったく違うことがわかると思います。

で、こちらがノリンコのマグ。ストッパーの有無に違いはありますが、こちらで間違いないような気がします。
やったね、56式にピッタリだ(何
さて恒例の(?)余談です。

CYMAがベークライト風として売っているこのマガジンですが、色々調べてみてもこのディテールを持つベークライトマガジンって見つからないんですよね。
・・・というわけでCYMAは一体どのマガジンをモデルアップしたのか?ってのが次なる疑問。

一番似ていたのがコイツ。TAPCO社のポリマーマグ・・・つまりアメリカ製。

あとはポーランドのポリマーマグ。・・・これはあり得ないだろうけれども(汗
俺の検索ポテンシャルではこれしか発見できませんでした。。。「いや、ベークライト製でこのディテールのマグあるよ」って情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら是非ご教示くださいませ。
茶色いだけの「ベークライト風」マガジンは道を開けろぉ

というわけで、かなりリアルだと評判の“Trigger Happy refinished” ELEMENT AKM 7.62 MAGAZINEを買ってみた。装弾数は130連とのことだが実質100連程度。

左はCYMAのベークライト風。こうまで質感が違うと買った甲斐があるというものだ。

トリガーハッピーが加えた後加工・・・ベークライト風表面処理は素晴らしくリアル。

確かに表面処理は満点に近い出来だがベースがエレメントのプラマグってところがねぇ・・・。このマガジン、インナーとアウターが一体成型なので何処かが破損した場合マグ丸ごとおじゃんなのだ。実マグであれば金属製のリップ部分がプラ製なので耐久性そのものが低いだろうことは容易に想像できる。たとえ破損しても1,000円台で買えるCYMAならば諦めもつくがコイツは一本5,000円弱・・・コスパは悪いと言わざるを得ない。

最後に銃との相性。我が家のRS 56-2には無加工で装着でき、マグキャッチもばっちり掛かった。56-1はそのままではマグキャッチが掛からず、マガジンのリップ部分をわずかに削って装着。
前述のとおり5,000円近くする高価なマガジンなので何本も揃えるわけにもいかないところがネックだが、これほどリアルな外観のベークライト風マグは他に無いのも事実・・・とっても悩ましい(笑)
RS&CYMA ノマグとBB弾の相性

我が家にあるノーマルAKマガジン、メーカーはRSとCYMAです。ベークライト風7.62マグはCYMA製しかないので買ってみました。いずれもノマグにしては大容量(150連)なので重宝しているわけですがBB弾を選ぶところが玉にキズ。
具体的には以前愛用していたS2S製バイオは弾上がり悪いです。しかも装弾数が減ります。S2Sの弾は高品質で定評あるので出来れば使いたいところなのですけどね。ちなみにRS製の多弾マグでも弾上がり悪いので使えません。S2Sの弾は他社にくらべるとサイズが若干大きいようで、それが原因だと思われます。
ということで現在使っているのはマルイのベアリングバイオ。ローダーを使うと入り方の違いがダイレクトに分かって面白いです。マルイはするすると入りますがS2Sはゴキゴキ感(?)が半端なく、弾上がり悪いのもうなずけます。まぁマルイは単価が若干高いので実質的に同じものとウワサされるG&Gバイオを使うことが多いですけどね。とにかくゲーム用バイオ弾ならばマルイかG&Gが鉄板、が俺的選択肢。
BB弾との相性とは別にマガジン自体の出来によっても弾上がりと装弾数が変わりますね。RSのは実質100発プラスアルファ。CYMAのはきっちり150発入ります。弾上がりもCYMAのほうが良いですね。
・・・でもCYMAマグをRSのAK(56式)に使うにはリップ部の削りこみが必要になるので注意が必要。まぁ削ってしまえば普通に使えますし大した手間ではないのですが。